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November 13, 2004

武道と道具の関係

今日、小耳にはさんだ話。

「竹弓を持ってる可哀想な人の話をしてあげよう」
と、大学時代から弓道をやっているKが言う。
竹弓というのは、文字通り、竹で作った弓のこと。一般的なグラスファイバーなどの弓の、倍くらいの値段がするそうだ。高い道具を持ってるならむしろうらやましいじゃないか、というところだが、実は違う。年齢相応、経歴相応の道具じゃないと、上からにらまれるのだそうだ。だから可哀想っていうわけ。

剣道でも、上の方になると、道具がハデになるという話を聞いた事がある。私は学生剣道しか知らないんで、実際にそういうのは見たことがないけど、なんでも、胴に桜の花とかの模様が入ってたりとか、そういうのがあるんだそうだ。

道具に凝るのも、悪い事じゃないだろうけど、そこに、「年齢経歴相応」って発想が入るのは、やっぱり日本人的なのかな?

空手の場合、段位、級位によって帯の色が決まっているし、上のような事は、まずない。でも、有段者の中には、時々、黒い道着を着る人がいる! 実際、武道用具店には、そういったカラー道着を置いてあるところがあるが、黒は有段者用しかないはず(笑)。いないとは思うけど、2段以下の人が黒い道着なんか着たら、凄い変な目で見られるんだろうなあ。(それ以前に、黒なんか着たくないのだが)。

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