いわゆるランキングってやつ
むかーしむかし、まだ、ブログはもとより、ポータルサイトも、メルマガも、メーリングリストも、日本では「聞かね~な」、でも、インターネットはそろそろ末端が広くなってきたよなって時代には、確か、サイトのランキングというのが一般的だったんだよ。
これはね、別にどこかのプロバイダに準拠するものだけじゃなくて、広くインターネットのあちこちにあるサイトを、ジャンル分けなどして、ランキングつける。そういうサービスしてるところが、幾つもあったのだ。
私の場合、「女神転生」にからめて、神話関係のDB作ってたから、けっこうそういうランキングに、「登録させていただきました」とか、「登録させて下さい」とか「参加して下さい」とか、オファーがあったのだよな。確か、まだ、参加したり載ったりしてるところもあるんじゃなかったかな。
だーがー(笑)。
最近は、ポータルサイト内でのランキングとゆーのが流行だ。(ブログサービスでも、そういうのがある。私が本のブログ置いた、アメブロも、そう)。でもねえ、こういうのってどうよ? と思うのだな。なぜってね、それらは、基本的に、訪問ランキングを競うものであるわけだが、日本人的心情として、「訪問してもらった」り、「コメントもらった」り、「トラバしてもらった」りしたら、相手のところを見に行く、お礼に行くってのがありますわな。それを利用して、あっちこっちともかく訪問しまくり(しかもそのためのマクロとか、アプリとか、組んでる人も多々あるという)、それをもって、ランキング順位をあげているわけです。
ランキングが高いと、ポイントがたくさんもらえたりとか、なんらかのサービスがあるところもあるし、ま、あれだ。上位○○位! と表示される事で、自己顕示欲を満たす事もできるらしく、(いや、全部がそうとは言わないよ)、事実、それめざしてがんばってると公言する人も、ポータルサイトなどでは良く見た。
だけでなく、上位の人が足の引っ張り合いをして、トラブルが多発したところもある。自分がトラブルを起こしたくなくても、いきなりランキング入りして、とたんに荒らしをかけられた、なーんて話もあった(ほんとかどうかは知りません)。
サービス提供者側としては、サイトを活気づけよう、盛り上げようという意図でランキング制をしいているのだと思うけど、そこまでいくと、もはや、百害あって一利なし。
会議室とかサイトのカウンタの番号鳥くらいにしといてほしいもんだ。
まあ……世の中にはしょーもない人たちだっているもんだ、と割り切るしかないのでしょうな(^^;
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