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February 17, 2005

過剰反応をする人

アメーバブログで、もうひとつ、ブログを開設している(笑)。
アメーバブログというのは、一応、いろいろなジャンルに分かれているのな。そして、総合順位で上位入賞した人と、確かジャンル順位でトップをとった人にも、賞金が出るという、ある意味リスキーな経営をしているのだ。
まあでも、私にとっては、「Amazonアフィリエイトが無料で利用できる」という利点があるので、本関係のブログを作るのに、ちょうどいい場所なんだよな。
(たとえば、ここ。ココログでも、bk1のアフィリエイトを使用するためには、有料版にする必要がある。アフィリエイトで稼げるとはとうてい思えないので、これはちょっと避けたい事だ)。


さて。ジャンルわけをされているという事は、まず、読む側にとって、
「このジャンルの話題を探したいから」というのがあるよな?
で、書く側というか、アメブロのユーザーの一部にとっては、
「ランキングがあるからには、このジャンルで頭角をあらわしたい!」
と思うのも自然といえよう。
アメーバブログの方針も、ここらへんいあると思うのだ(笑)。

ところが、なかなか世の中そうはうまくいかないもので、
「これはあきらかに××ジャンルの方がふさわしいのでは?」
と思えるようなジャンル違いのブログも、あちこちのジャンルで散見されるのであった。
ユーザーが多いので、当然あり得る自体だが、読み手が
「いや、これちょっと違うよ」
と思う分には、それほど問題はない。ジャンル違いなら同じジャンルの読者がつきにくいだろうしね。
それは書き手側のリスクでもあるわけだ。
もっと読んでほしかったり、同好の士がほしかったら、ふさわしいジャンルへ行け、とい事だ。

でもなあ。本のジャンルって微妙なんだよね。
確かに、本が好きな人が、集まっているんだと思うけど、@niftyのフォーラムでもあったように、
「本好きの来るところには、創作好きも来る。だが、本好き=創作好き(または素人の創作を読みたい人)」
ではないのだ!
しかも、これがエッセイだったりすると、書いてる当人はエッセイでも、読み手によっては「ただの日記」と思えたりする場合もあるし、なかなか難しい。

同じ傾向の本を読む人を探したいと思う場合、なんせアメブロの検索エンジンは、本のフルタイトルを入力しても、ワードの一部だけとりだして、同じワードの入っているものを抽出するというシステムなので、使い物にならないのだ!必要ないものまで、たーくさん出てくる。検索用のワードを足しても、絞り込めるどころか、またまた足したワードの一部を含むものが出てくる(汗)。

そこで、てっとりばやいのは、ざっと新着記事を見て、自分が読んだ本があったら、その記事へ飛ぶ。
そんなやりかたかな。

でもね、創作系の人っていうのは、小説を複数記事として一度にエントリーする事などもあり、本を探したい時には、そういうのが続くと、ちょっと萎えます。
書く側がこうだから、アメブロの本・書評ジャンルに、「本の話題を読みたいな」と来たゲストさんは、もっと困るでしょう。事実、
「本・書評ジャンルなのに、なんで日記っぽいものばっかりなの?」
なんて声も、幾つも耳にしました(汗)。

これまた@niftyというか、NIFTY-SERVEのフォーラムで長年そうであった通り、創作系の人は、創作系で固まる傾向がある。アメブロでも、そうなっているようです(^^;。本の感想などをあげる書き手とは、クロスオーバーする事が、非常に少ない。
いや、創作系の人も、そもそも本が好きだと思うんだけどな。でも、本を読んで感想などを書く、他人の感想を読む、感想を交換しあうという事より、創作の方にウェイトが大きく置かれているわけだ。

今、これも微妙~な事に、本・書評ジャンルトップにいる人が、創作系なんですな。
本に関する記事が全くないわけではないという事は、勿論、私も知っている。文章のセンスは悪くない人だし、本関係の記事は、なかなかイイとも思う。だが、いかんせん、多数の記事の中、本の記事って、非常に登場頻度が低いわけです。
私はこの人の書評も読んでみたいし、という事もあり、本のことも書いてほしいという簡単なコメントを、ごくおだやかな調子で本日つけてみました(笑)。
もちろん、喧嘩をしようとしたものではないし、
「創作なんか書くな、ここは書評だけ書く場所だ」と言ったつもりは全くない。

まさか、過剰反応されるとは思いませんでした( ‥)/

創作がいけないとも、本の記事が全然ないとも書いたつもりはないんだが……う~ん(笑)。
もちろん、気づいてすぐに、
「喧嘩のつもりはないし、単に、本の話題をもっとほしいと思っただけで、誤解されてたなら誤解はといてくれれば嬉しい」とこれまたおだやかに書いてきました。

でもなあ。過剰反応したということは、相手は冷静じゃないって事だろうなあ。
冷静にコメント読んでもらえればいいけれど、危険な香もする(^^;
ブロガーがいきなりヒートした事で、その人の「ファン」がつられてヒートアップする事も、考えられなくはない。

「創作はいけないんですか」みたいな問い合わせをアメブロにしました、と書いておられたんで、その回答があるまでは、べつだん、なんという事はないかもしれないが。
いや、そうあってほしいものです。
(ちなみに、ジャンルトップには「好きな本、雑誌、小説、エッセイなどの話題」という説明がされており、その場での創作については全く触れられておりません)。

ちなみに、私はアメブロ側に、「本・書評ジャンルは登録数が多い事だし、創作ジャンルを分離した方が良いかもしれないが、検討してみてはどうでしょう」という趣旨のメールを、フォームから「要望」として出してみました(笑)。
本好きと創作好きは、必ずしも一致せず、ジャンルに要求するものがいささか異なるのではないかという意見を盛り込んである。
どうしてもそうしてほしいというのではなく、単に、今後とも、ジャンルは分けておいた方が良いんじゃないかと思ったからにすぎない( ‥)/
だってねえ。創作する人は絶えないだろうし、そういう人全てに、
「読んだ本の話題も書け」
と強制する事はできないだろう?
創作ジャンルが創設されたとして、そこで、読んだ本の話題を書いちゃいけないという事はないはずだしね。
事実、日記・ブログジャンルで本の話題を書いてる人は、わりといます。

実際。
過剰反応したっていう事は、心のどこかで、本人も、気にしていたのかなあ、などという印象もあるのだ。
全く気にしてなければ、たとえば、
「たまに本の話題も書いているんですよ、たとえばこの記事です」
くらいに流す事ができたと思うんで(笑)。
気にしてたのだとしたら、そこを突いてしまったわけで、悪いことをした。
やれやれ。

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Comments

昨日、アメーバブックスの編集長をされている山川健一さんのブログ上で、ジャンルについての見解をのべる記事があがった。
ひええ~(笑)。
アメブロ側に問い合わせしたっていうのは、山川さんに問い合わせしたっていう事だったのか。
ちょっとびっくり。山川さんにはご迷惑かけてしまいました。ほんと申し訳ないです。
てっきり、私がしたように、アメーバブログのサポートに、WEB上のフォームから問い合わせたんだとばっかり……(‥
あ、ちなみに、私の問い合わせというか「要望」(個人的には単なる提案だが、フォームの選択肢上、「要望」を選ぶ)には回答は来ていません。別に来なくても、単なる提案なので、全然かまわないのですが(笑)。
上記ブログのコメントには、お相手さんもコメントされてるんだけど、う~ん、やっぱりヒートしてるのかなあ。てことは、残念ながら、あちらの「心の平和」の事を考えると、当分、訪問する事はできないように思われる。重ねてやれやれである。
なお、私はネットバトルは大嫌いなので、なるべくそういうのは避ける方針だ。
この記事も、本来トラバするつもりではなく書いたものなのだけど、山川さんのブログにお相手さんが問題の記事をトラバしているため、一応、本記事もトラバさせてもらう事にしました。
ネットバトルの場合、本人たちが意図しなくてもまわりが騒ぐということもあるので。

万が一、ここのコメント欄及びアメブロの方のコメント欄で、「荒れるもと」になると私が判断したものが寄せられた場合は、無言でサクッと消す事があります。ご了承下さい(^^;
本件についてメールをよせられた場合も、基本的に返信しません。こちらもご了承下さい(^^;

Posted by: とら | February 20, 2005 at 10:35 AM

こっちのココログを前から見ている人には既に知られている事実だけれども。
私がAmazonなり楽天なりのアフィリエイトを、本のブログで利用したい目的は、主に、「画像を使いたい」というところにある。
いちいちスキャナして取り込むのって、けっこう大変だからだ。
一見画像がない状態でリンクしていても、あとからAmazon側で画像が追加される事がしばしばあるため、イメージタグを含むアフィリエイトリンクを挿入している。
ついでながら。現在アメブロには300記事前後あり、ほとんどの記事でAmazonにリンクしているが、報酬額は現時点で1000円ちょい。10000円未満は支払われない事になっているので、実質0円。これは、はなから予想していた事だ。
すでにAmzonや楽天で本のアフィリエイトを利用している人から話を幾つも聞いているし、私が紹介する本って、(当然)SF・ファンタジイに偏向しているので一般向けとは言えないし、絶版・品切れ本もかなりあるんだよな(笑)。稼ぐ目的なら、こんな事はしない。

Posted by: とら | February 21, 2005 at 12:37 PM

ありゃありゃ、面倒なことになってるのねー。
まぁ、とらは、存在そのものが凶器だから、文章も時に武器になってしまうのだろーな。
ほら、ペンは剣より強し、というし( ・・)/
だから、攻撃されたって思う人がいても、あたしは驚かないよ。
とらがそんな人じゃないよって、いいにいきたいけど、知らない人にはわかんないもの。
とりあえず、クールダウンしてくれるといいねぇ。ほんと、ネットバトルなんて消耗するだけだもんねぇ。

Posted by: 点子 | February 21, 2005 at 07:19 PM

あ。どうもありがとーです。
そうなんですよ、応援していただいたとしても、かえって……ってことになる可能性の方が高いわけで(笑)。
私はもう一切、その関係のところには行かない(もちろんここでも書かない)事にしようと思ってます。てか、何をどう書いても相手を刺激するだけみたいですから。
ほんとの殴り合いと違って、物理的に退転しないといけないタイミングってのが取れないですから、ネットバトルは長期戦泥沼化必至ですもんね。ベトナム戦争はいやだー(笑)。

てか、「相手をとことんまで追いつめてやる」になってない分、私はクールかと!
なーんて(笑)。笑ってられるから大丈夫っす。

Posted by: とら | February 21, 2005 at 09:37 PM

わはははは。
そうなのよね~。本来存在そのものが凶器の「とら」は、とことんまで追い詰めかねないもんねぇ。
いや、クールでなにより。
余裕あるな(にやり)。

Posted by: 点子 | February 22, 2005 at 02:16 PM

昔に比べてクールになったよなあって思います、まじで。
ここ5年で「とことんまでおいつめた」のは、4年前の悪質外国スパマー、Himailer くらいですし(‥
まあ、自分とこのブログは、記事を読んで、今後も読みたいなーと思った人が来てくれればOKだし、それでいいと思っているのです。

Posted by: とら | February 22, 2005 at 02:31 PM

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