« タイヤ蹴り(足先を鍛える) | Main | 基本の蹴りは3種類、だが…… »

March 30, 2005

いよいよ十三(セイサン)

上地流系は、他の流派に比べて、格段に、型の数が少ない。
その分、ひとつひとつをじっくり練習する事になっているのだと思う。
今まで、やってきたのは、鍛錬用の三戦(サンチン)を別にして、完子和(カンシワ)、完周(カンシュウ)、十戦(セイチン)まで。
この間から、個人的に、手順を憶え始めていた十三(セイサン)を、今日から全員での型で参加OKが出た。
これに参加できれば、今後十三を中心に練習して良いという事だ。
これ、見た目がカッコイイ型なので、かなーり、嬉しい(笑)。
別に、3時間補助運動だけでも、空手は面白いからいいんだけど、やっぱカッコイイ型やれるのは、嬉しいものなのだ(笑)。でも、手順は半分がた憶えてても、細かいところはこれからちゃんと指導してもらわないとな。
ごきげん。

|

« タイヤ蹴り(足先を鍛える) | Main | 基本の蹴りは3種類、だが…… »

Comments

私も一番最近習った型がセイサンです(^_^)v
でもやっぱ、流派が違うと色々違うんでしょうね~(^o^;)
うちの場合は、呼吸法を鍛錬する為の型になってるみたいです、ハイ。

Posted by: 霧狼 | April 01, 2005 at 02:04 PM

霧狼さんとこの十三はどんな感じなのか、見てみたいです。
同じ名前がついていても、流派によって、手が違いますよね。

Posted by: とら | April 02, 2005 at 11:54 PM

セイサンは流派によってかなりいろいろあると思いますよ。首里手系にもセイサンがありますし、那覇手系(東恩納派、劉衛流、上地流を含む)のセイサンはそれぞれ微妙に違うところがあります。私は、首里手のセイサン(セイシャンとも)、うちの流派のセイサン、剛柔流のセイサン、劉衛流のセイサン、上地流のセイサンを見たことがありますが、基本的な演武線は同じでした。。うちと剛柔、劉衛流は元が同じなので似ていますが、技の解釈が違いますね。霧狼さんのセイサンは、推測ですが、首里手系のセイサンではないでしょうか?
上地のセイサンは、web上の友寄隆宏先生の動画を見ましたが、私の知り合いがうっているセイサンとは少し違うところがありました。終盤の一本足で立つところですが。その部分で知り合いは飛んでました。とらさんのところは昭平流ですが、飛ばないのでしょうか?

Posted by: 和尚 | April 03, 2005 at 01:22 AM

>和尚さん
うわー、それはまた、随分いろいろな十三をご覧になってますねえ。
基本の演武線は同じですか。
私はあいにく、あまり他流派の型は見た事がないのです。
ネット上にビデオクリップがあるもの程度で。
ところで、うちの十三は、跳びます。
友寄先生の後、どのくらいの時期から、あそこで跳ぶようになったのかは、わかりませんが。
実は私、友寄先生の映像見て、
「あ、跳んでいない」
と驚いたクチです。

Posted by: とら | April 04, 2005 at 05:51 PM

うちのOGに上地流宗家の親戚の方がいますが、その先輩に貸していただいた、上地完英先生の「精説 沖縄空手道」(だったかな?)には、十三では跳ぶようになっているので、もともとは跳ぶ型だったようですよ。

Posted by: 和尚 | April 05, 2005 at 01:58 AM

うちの流派は首里手系だと思います。
が、あれ?ビデオクリップ見たらまるで違う…
全然違う型だ…
ん~(-"-;)
なして??

Posted by: 霧狼 | April 05, 2005 at 02:12 PM

>和尚さん
あ、精説ですね!
うちの道場にも、あります。
あれは実質、書いて出版したのが高宮城先生だと聞いています。
従って、確証はないですけど、演武されてる友寄先生の型の方が古い形という事も、あり得るだろうと(笑)。
跳ぶ跳ばないに限らず、道場ごとでも、微妙な差があったりしますし、
「以前はこうやったけど、いまはこうやる」
みたいに言われる部分も、かなりあります。

Posted by: とら | April 05, 2005 at 11:08 PM

なるほど・・・。うちの知り合いは跳ぶ方が古いみたいに聞いているみたいですが、いろいろ複雑なんですね。
うちの流派の形も、分派によって全然違う形になったりしているので、どれが古くてどれが新しいのかというところがはっきりしてません。

Posted by: 和尚 | April 06, 2005 at 12:57 AM

新しい型に入る時など、指導してくれる先生の間でも、意見とかやり方が食い違う部分が出たりします(笑)。
「ここは、以前はこんな風にしたけど、今は……」
みたいな。
合理性を求めて、だんだん、やり方が変わってきているところもあるようです。

Posted by: とら | April 06, 2005 at 11:52 AM

 ただ、うちのところは隔年で変わったりするのでかなり困ります(-.-;)

Posted by: 和尚 | April 07, 2005 at 02:09 AM

隔年ですか(汗)。
それは厳しいですね。
うち(昭平流沖空会)では、去年だったかな、沖縄の方で、型の始めは全て左足から開くように統一されました。
でも、それが本土の方の道場に制式に通達されたりしないんですよ(笑)。
で、他の道場にたまたま沖縄から先生が来た時、うちの道場の人が聞いてきました。
なので、なんか今、うちの道場では、足の開く方向が入り乱れています。

Posted by: とら | April 07, 2005 at 10:16 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64046/3500939

Listed below are links to weblogs that reference いよいよ十三(セイサン):

» 十三 [和尚の方丈]
 今現在稽古している形で、東恩納派の形の「十三(セーサン)」という形があります。この形は三戦の技術を実戦で生かす用の形だといわれています。敏捷性と力強さが必要な... [Read More]

Tracked on April 07, 2005 at 02:12 AM

« タイヤ蹴り(足先を鍛える) | Main | 基本の蹴りは3種類、だが…… »