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May 18, 2005

[研修会] 基本的な事

入門して半年くらいはいざしらず、時がたつにつれて、基本が歪むというか、クセがついてしまうと思う。
で、指導してくれる人によっても、見る場所、注意する箇所が違うのだけれども、同じ道場内では、それも限界があるわけだ。
うちの道場は、交流のある他の道場より、有段者が多いので、その点でも恵まれていると思うけれど、それでもやはり、穴はできていると思う。

今回の研修会では、沖縄から来た先生が、3人。
それと最終日は、1クラスのみだけど、杉並の方に道場を持っている先生が参加したので、いつもとは違う4人の先生に、教えを受ける事ができた。

ともかく研修会の内容が濃密だったので、自分の中で文章に書けるくらい整理するのに、ちょっと時間がかかってしまったが、忘れないうちに、いろいろメモしておく事にする。

さて、ネット上にしろ、オフラインでにしろ、つきあいの出来た人はともかくとして、ネットに公開されたメディアでこういう記録をつけるという事は、
「あそこの流派では何をやってるのか。あわよくば自家薬籠中のものしてやろう」
という下心で見るような人も、いるかもしれない。
だから、こういうものをネットで書いていいのかという疑問もあったわけだけれども、沖空会本部の高宮城先生は、
「(他の流派の人が)もし盗みたいなら、自由に(技を)盗ませれば良い!」
と、おっしゃる。
上地流系は、悪く言えばおおざっぱであり、良く言えば、とても懐が深い流派だ(笑)。
写真OK、ネットOK……つくづく、私に向いた流派だ(違

型のことは別記事にするとして、それ以前の、基本的なこと。

・三戦の両手。左右の前腕が並行になりがち。これは、正面に向かって、やや、\ / の形でなくてはならない。
・三戦の両手。角度がやや天井に向きすぎ。45度くらいの角度が良い(ただし先生によって角度はそれほど気にしない人もいる)
・三戦立ち。足の幅が、意識していないと、ずさんになる。幅が狭く、タテがややあきすぎになる傾向に注意。

・正面蹴り(前蹴り)。足先(そくせん)を使うため、足の指は締める。第一指と第二指の間に注意。<ここは自然の状態では開きやすい。
・正面蹴りのコツ。親指の先端があたるようにする。第三指以降の指が当たってはいけない。
・蹴りは膝から。膝で蹴るつもりで上げる。瞬発力を使って鋭く蹴り、鋭く引く。<後足蹴りは特に難しい

指導員の資格を持っている参加者が、くちぐちに言っていた事だけど、
「ふだん、自分が他人に注意している事を自分が注意されるね」
もちろん、同じ注意を受けても、内容のレベルが違うと思うんだがなあ(笑)。
でも、ほんとうです。

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