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May 14, 2005

上地流系空手道特別研修会

昨日の夜から、始まってます、研修会。
沖縄の本部から7~9段の先生が3名「も」来ておられます。
昨夜は有段者だけのセミナーのはずだが……。
なんで私がメンバーに入っているのだろう(汗)。
「とらくんには早く黒帯をとってほしいと思っているので」
って館長先生それは初耳、じゃなくて、内心引きます(汗)。
そして、参加者中下から2番目に若いので、「かわいがられ」ました(汗)(笑)。

それはさておき(笑)。
さすが本場、というべきなのか。
小手鍛え(うちの流派は、組になってがしがしばしばしどしどし、という感じでお互いの体をまんべんなく打ち合う、小手鍛えという鍛え方があります)は、新たな方法を指導してもらった。
うちの道場でも日頃やっているやり方以外に、まったく初耳なものもある。

面白いのは、足先(そくせん)蹴りの正しいフォームを身につけるために、これまた二人で組んで、「蹴り合う」。
フォームのためなので、力は入れないんだけど、正面蹴り(前蹴り)と回し蹴り、きっちり、足先を相手の「腹」に入れます(笑)。軽くといっても、ちゃんと呼吸法してないとこれはきついはず。<いや、してましたから!(笑)
きついはず、というのは、セミナーの後他の人に伝える時、その点を注意しておかないとという事。
で、単に空を蹴るとか、タイヤやサンドバッグを蹴るのとは違って、実際に相手の体を蹴っていると、不思議と、中心線の微妙なブレや、膝の角度などがきちんと決まってくるという事。
なんでだろう。不思議だ。
生きた肉体が相手という事で、注意深くなるのかな?

足先蹴りで改めて注意された点。
・ つま先は締める(足指が開いていると危険)
・ つま先をまっすぐに伸ばす。親指の先を使って蹴る。(角度が内股気味になってはいけない)
・中心線をしっかり保つ(重心を決して左右にずらしてはいけない)
・鋭く突き刺せ

ところで、昨日はたまたま、参加者中一番若い初段のTさんと一緒に、山城先生の教えを受けた。
Tさんは20歳そこそこだが、キャリアは長いのだ(彼は中学からしているので)。
で、私はわりとTさんに教えてもらう事が多かったりするんだな。
型を見てもらっていた時、私が注意された点、ほとんど、Tさんと共通なのな。
で、あとでTさんが言うことしきり、
「自分の悪いくせまで伝えてしまっている」
いや、理論上「これではまずい」というところもあるわけで、何もかもTさんの責任というわけではないと思うのだけれど、やはり「教える側」の責任はでかいし責任感はきっちり持っておかなければならないな、と思ったヒトコマだった。まあ、教えられる側も、甘えていてはいけません(笑)。

さあ、それでは、軽くメシ食って今日も行ってきます!

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5歳から空手を習っている息子。 週4日はいそいそとレッスンへ出かける。 何よりも空手が大切らしい。(苦笑) 風邪で咳が出ていても、足をくじいていても 「大丈夫」と行って、空手に出かけようとする。 試合に出て負ければ涙する。 師範に厳しく指導されれば、これ.... [Read More]

Tracked on May 17, 2005 at 03:12 PM

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