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June 06, 2005

古武道ゆっくり

空手は週に2回。よほどの事がなければ自分も休まないが、道場がしまる事もなし。
でも、古武道はもともと複数の道場からの有志参加で、場所も借りているし、なんつっても先生(自営業だから日曜日に仕事が入る事も!)の自宅が、遠い。
そんなこんなで、一応週に一度と決まっているけど、だいたい、月に2~3回開催っていう感じ。
日曜ってなにかとイレギュラーな予定が入る事などもあるから、最悪、一度も参加できなかった月もあるわけだ。
WEB公開していないスケジューラーに、出席状況と当日やった事を書き留めているんだけど、それによると、昨日でようやく23回目の参加ってうカウントだった。
自分が参加し始めてからちょうど1年。23回はやっぱり、少ないな。
空手の方は、同じ1年で100回くらい参加しているわけだから(笑)。

単に回数が少ないっていうのだけじゃなく、間があくっていうのもあるんで、やはり2週間くらいあくと、せっかく憶えたものを忘れちゃったり、なんてこともあるのだ。
自宅でやるといっても、限度があるしなあ。

棒→周氏の根(小)・佐久川の根(小)
釵→津堅志多伯の釵
ヌンチャク→赤嶺のヌンチャク

以上、まがりなりにも手順を憶えている型(笑)。まあこれ以外の型は、まだ、習ってないんだけどな。

ところで、先週は同系統だけど分派しちゃった会派の演武会があったそうで、昨日はその話をちょっと聞けた。
琉球系の棒術では、棒の中心と体の中心を重ねて、肩幅くらいのところで持つのが基本。
(中国や日本の棒術は、両端どちらか寄りになる事が多いらしい)。
「黒帯の人でも、手が(中心から)ずれている人が多く、少し見苦しかった」
という話。

少し前まで、先生の指示で、棒の、持つところあたりに、目印のテープを巻いていたのだ(先月、先生の指示で、私はテープを取り除いた)。
これをやるのは、賛否両論があるそうだし、もちろん、みっともないのだけど、
「白帯のうちはみっともないとか気にする必要はない。テープは後で取れば良いので、最初のうちは、まずしっかり、手を置く場所を体得する事が大切」
と、先生は言う。
昨日、もう一度テープを巻いて、と言われた人もいたんだけど、私はセーフだった(笑)。
でも、油断はできないので、テープを取った分、型練習前の基礎に身を入れないとあぶない。

個人的な指導のうち。
棒術では、
「とらくんは突く時にもうちょっと腰をいれよう」
と言われた。打つ時は入るようになってきたんだけど、突く時に腰を入れるのがまだ苦手。
コツを教わった。
払い技の時、もうちょっと脇をしめる。具体的には、棒の上半分が肩につくくらい。
それにしても、手の内をきちんと締めるのが難しい。
あー、琉球系の棒術だと手の内とは言わないか……これは(一応、たぶん)剣道用語(^^;

ヌンチャク。
やっぱり、振りの角度が決まらない。
外に逃げてると注意された。こればかりは、角度を体得するまで、反復してやるしかない!
そして、型の時の大誤解(笑)。
構え・移動、四股立ちだと思ってたんだけど、ちがーう。後屈立ちでした(汗)。
全然違うじゃん……。
修正、修正。

釵は、細部を除いて(シャレじゃないぞ)、おおむねOKかも。
もちろん、「今の時点では」だけど。
四股立ちで両手、両側に釵を振り下ろすところ、細かい注意を受けたので、次回までになおすぞー。

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Comments

私は古武道は棒術しか正式にはやってませんが、この度いよいよ私が指導してきた人が初の昇級審査を受けます。
まだ4級を受けるだけなので型などは有りませんが、頑張って欲しいです。
棒を均等に握る事も基本ではありますが、結構難しいですよね(^_^;)

Posted by: 霧狼 | June 07, 2005 at 09:46 AM

>霧狼さん
4級かあ。4級だと型審査はないんですね。
霧狼さんのところとは、少し系統が違うみたいなので、いちがいに比べる事はできなさそうですが、やはり順に昇級していけるのは進歩の度合いがはっきりわかって良いですね。
古武道の方、級審査はしない、と言われています。
つまり、一定の段階に達したらいきなり段審査。
なんだそうです。
棒の握り、ほんとその審査の前までに、絶対確実にしておかないと(笑)。今は、油断すると少し右手がずれるんですよ。
手の幅1つくらいなんですけどね(^^;

Posted by: とら | June 07, 2005 at 10:30 AM

息子はトンファをやりたがっています。
もう少しすると教えてもらえるみたい。
どうなんでしょう!?

Posted by: Aya | June 09, 2005 at 05:47 PM

いいんじゃないでしょうか。
基本的に、「どれからやる」というのは、ないはずなんです。
級とか段とか取るために、審査項目が決まっている場合は、もちろん、審査にあるものからやった方がいいに決まっています。
たとえば、私のいるグループが、今、棒・ヌンチャク・釵をやってるのは、初段審査に備える為なんです。
ですが、最近(同じ先生についていますが違う場所で)スタートした中学生3人組は、先生が、好きなものからやらせていると言っていました。
「審査に備えるより、まず、興味を持続させる方が大切」
だからだそうです。
2人が棒で、もう1人がトンファーって言ってたかなあ。

Posted by: とら | June 10, 2005 at 10:15 PM

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