« June 2005 | Main | August 2005 »

July 24, 2005

魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE

mekazawa01
今回の映画は、ともかく「メカ沢」と、
『宇宙猿人ゴリ』がテーマである。
あ。
青春映画だ、というのがタテマエであり、まあ中身も一応そうとは言えるのだが、あくまでも、テーマは、これ。

こらこら、『宇宙猿人ゴリの歌』を、そこでいきなり、歌い出さないように。
映画の中で、ちゃんとオリジナル(たぶん)の映像つきで登場するぞ。
しかも、これのアレンジバージョンも、「スペクトルマンGOGO」のアレンジバージョンもあったりするのだ。
ううむ、なんてマニアックなんだ(笑)。

まず、ともかく、配役が前評判通りすばらしく、イメージ通りで笑えたのだが、
なによりも最初に「ネタ」というか
「ツカミ」というか
場内一斉の笑いを誘ったのは、これだ!

この映画に登場する人名、学校名等はすべて架空のものであり、実在する人名、団体名とは一切関係ありません

どわははははは!
いや、普通はこれ、笑うところじゃないですね。
てか、よくある文言ですね。
でも、なんつったって、この映画はな。
事前に、訴えられているわけだよ。
  他にこんな記事も→夕刊フジ
  さらにこんな記事も→デイリースポーツ
あえて言うが、同じく名前がもじられた(使われた)と考えられなくもない(笑)、
デストラーデやマニエルやバースは、ひとっことも、抗議も訴えも起こしてはいないのだ( ‥)/
てか、ギャグに目くじらたてるのは大人のする事じゃないよなあ。
おまけに実際は、不良賛美の話などではないんだし(むしろ主人公のスタンスは、逆)。
日本人で、クロ高を知っている人の目から見れば、あまりにもクロマティが、おとなげない。
だからこそ、ここで失笑が(笑)。

もちろん、こういう文言は、巻頭または巻末にかかげるものと決まっているが、
巻頭にあげたことで、映画としてはおもいきり得をしているのではなかろうか?
少なくとも、ここで観客はみな映画の味方に(笑)。
ぷぷぷぷぷ。
また笑ってしまった。

さらに、いきなり最初から、クロマティ高校の歴史が語られてしまうのだ!
なんだか、まるで、NHKかなんかの歴史ドキュメントかなんか見ているみたいだが……。
しかーし。
淡々と、古そうな白黒フィルム(として作ったのだろう)と、ナレーションでつづられるそれは。
繰り返しギャグ。
笑える。

とはいえ、その笑いが生きるのも、本編が面白かったからだ。
なんつうか、どの役者も、作品世界にぴったりはまってるのだ。
主役級の皆さんは当然としても、ちょっとびっくりなのは、
クロ高1年2組(主人公がいる組)、
そのとなりの3組、4組、5組まで、教室が出てくるわけな。
そこにいる、端役というか、エキストラクラスの「不良高校生」。
クラスごとに、みんな、違う人なんですね( ‥)/

あ、もっとも、パンフレットによると、一部の(高校外の)エキストラは、ロケ現場の地元の人をまきこんだ例もあったもよう。

そして、冒頭でも語った、ゴリとラー。
いやあ~。
忠実に再現してるのな……(笑)。
ちなみに、ゴリの声をあててるのは、『宇宙猿人ゴリ』で実際にゴリの声をあてていた小林清志。
だいたいが、ゴリっていうのは、悪のマッドサイエンティストなのだが、そのある意味セコい「悪」さが、クロ高世界にぴったりとはまっている。
もともと、原作のクロ高にも、宇宙人がやってくるという話はあるんだが、映画では、それを単なるグレイ型宇宙人ではなく、宇宙猿人ゴリにしたところが、ウマイ!

そして、この一事に見ることができるように、ストーリーは漫画の中のものを使い回しているようで、実は違う。
うまいことアレンジし、つなぎあわされており、そして全く違うクロ高ストーリーになっているのだから。
漫画と同じならいいや、と思うのは、大きな間違いであると言っておこう(笑)。
そして、だからこそ、漫画の方を全く読んでいなくても、大いに笑え、楽しめる映画でもあるわけだ。

みょうなところにマニアックに凝った映画であるとも言えるしね(‥
(そういや、ローソンチケット、パンフレットと同じデザインだった。プリントアウト式のローソンチケットで、絵つきのものは珍しいそうだ<ローソンの店員 談)

ところで、一番上の画像は、初日初回に配られた、非売品のメカ沢うちわである。
裏面は、これ。
ただし、うちわとしては、ちょっと使いにくい。

| | Comments (6) | TrackBack (2)

July 23, 2005

大波乱

本日、映画『魁!!クロマティ高校』の初日。
といっても、この映画、モーニングショーとレイトショーだけなんだよな。
で、池袋のモーニングショーに行く事にした。
友人とふたりで。
いちおう、9時半に池袋で待ち合わせたんだけど、なんとなく予定より30分ちょい、早く出たのだ。
駅に到着するまで、雨がかすかにぱらついたと思ったら、車中にいる間に、大降り。でも、乗り換え駅に着くまでにあがる。ふ。私は晴れとらなのだ。腫れ上がらなくとも、少なくとも自分が雨に濡れることは滅多にない(通学通勤は、別だよ)。
そしたら、友人も同じくらい(私より、ちょい早)到着していたので、そのまま映画館へ!

……すげー列ができている(笑)。
もっとも、その半分は、本日から公開の韓国映画を見に来たオバサマたちだった模様。客層が違うと思ったよ(笑)。
映画グッズ販売コーナーにはりついて、韓国スターグッズを買いあさるオバサマたちに圧倒される(汗)。
ところで、初日の初回だったため、抽選でグッズプレゼントがあった。
予定より30分はやかったおかげで(入場&抽選に整理券が配られた)、整理券番号18。うんと早くに入ることができ、ベストの席を確保!
映画は大変面白かった。
映画評は、またのちほど。
ちなみに、初日初回限定(らしい)の、全員プレゼントな、メカ沢うちわはもらったが、抽選にははずれてしまった。残念。

いつもは大変混雑する、うまい中華屋へ。
ところが、12時よりちょい前に入ったのと、土曜なのと。そのためか、比較的すいていた。
おまけに、偶然、別の友人と出会う。ラッキー。

メシ喰ってから久しぶりにカラオケへ。
メシ喰う時に合流予定だった友人と3人でパセラへ。
とりあえず4時間ほど歌いまくったところ、いきなり地震が(笑)。
うおっ。
震度5強だったらしい。
べつだん、怪我人などは(周囲では)でなかったが、ビルのエレベーターはストップ。6階から下まで階段を下りる。会計カウンターで無料配布されていたほわほわの豚ぬいぐるみを2匹ゲット。
この時点で、山手線他、JRがストップしている情報を入手!

まあ……しかたがない(笑)。
というので、もう一軒のパセラに入り直して2時間ほど、時間をつぶすことにした。
(エレベーターが止まっていたため、最初のパセラで割引券だか無料券だかをもらったのだ)。
ところがここもエレベーターは止まっていたので、6階(またか)まで、階段を登る。
私は日頃の空手でのトレーニングの成果か、半分走り登っても全然へいきであった。
それにしても、階段使ってしじゅう往来しなきゃならない店員さんは大変だ。

またしても2時間歌いまくり、池袋駅へ!
一応JRは動き始めtえいたものの、情報が錯綜。
たかだか、別の山手線ターミナル駅へ移動するために、
「○番線の××線をご利用下さった方が早くつきます」
のアナウンスが!
気分はたらいまわし。
だが、めんどくさいのもあって、最初に選んだ線から移動はしなかった。
その結果、他の線へ移動した人よりはやく目的地へ到着!
……だが、私鉄も混んでいる(笑)。

ええいままよ、このまま帰宅するとすでに予定より遅い為に、晩飯をのがしてしまう。
新宿で軽く喰っていく事にする。
友人とうまい讃岐うどん屋、麺通団へ。
喰ってから戻ってみると、お、ややすいている感じか?
いつも使っている私鉄に乗り込む。
うちは郊外にあるため、鈍行では時間がかかってしまうから、特急を選択。
実は、うちの最寄り駅は、「特急だけ」止まらないのだ。
ところが、地震その他でダイヤが乱れていたため、最寄り駅に臨時停車するというアナウンスが!(笑)
しかも、出発して10数分で座る事もできた。

下車駅でみると、バス停にも長蛇の列だったが(バスも影響が出ていたのだろうか?)、おっと、すぐにバスが来た。混んではいたが、長時間乗るわけじゃないからな。
即座に乗車。

帰宅が予定より遅れたので、空手に行く事はできなかったけど、さて、これは全体的にみて不運だったのか、幸運だったのか?
天秤は「幸運」の方に傾いていたような気がするなあ。

paselars01paselars02paselars03

| | Comments (14) | TrackBack (4)

July 11, 2005

橋本真也、逝く

ウソだろう。
……ニュース見てびっくりだ。
破壊王橋本真也、死す!
プロレスラーとしての橋本。
けっこう、好きだったんだよなあ。
このところプロレス関係はチェックしてなかったから、ほんと、「なんで?」って感じだ。
時事通信の方の記事をみると、自宅で倒れて救急車で搬送された時はもう心臓が停止していたんだとか。
まだ40歳。ショックだよな……。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

July 10, 2005

ほんとうの流し受け

流し受け、という受け方がある。
上段突きが来た時、外から内側方向へ、手のひらで相手の拳をばしっと打つ受け方。
今日、古武道の稽古が終わった後(古武道の先生はうちの流派の空手の5段も持っているので)、その正しいやりかたについて、雑談の中、面白い事を聞いた。
今は、流し受けと呼ばれている通り、相手の拳を目標から流してそらせるように打つ受け方になっているんだけど。これ、もともとは手首を使って、相手の腕をとらえる、平手回し受けの変形みたいな受け方だったらしい。
「でも、今の若い人は、みんなできないでしょう」
とのこと。
そりゃ、そういう風に習っていないもんな。
当然、ばしっと相手の拳を打って受け流す方が速いし簡単なのだ。
でも、本来の受け方は、すぐに相手の袖口をつかめるので、その方が相手を崩すという点では効果が高い。
空手の技も、年々合理化されてきてるわけだけど、合理化される中で、単純化され、失われるテクニックというのもあるんだなあ。

ところで、今日、古武道の稽古中、まだ空手の基本が弱い、と言われてしまった(同時に、一緒にやってる空手が黒帯の人たちと自分を比べてはいけない、とも言われたが)。
空手の方は茶帯取ったので、そろそろ、空手の方も「次の段階」に進んで稽古した方が良い、ということだ。
今までは、基本通りに練習していたところを、う~ん、おおざっぱな表現だが、メリハリをつけて瞬発力を高めるようにということだ。これができるようになれば、古武道の方も含めて、ふらつきがなくなるという話。
たしかに、最初の頃に比べるとだいぶふらつかなくなってはいるけれども、完璧じゃないからなあ。
運動神経(よーするに反射神経ということだろうけれども)は、練習次第で高められるそうだ。

練習を積めば、いずれは、今日見せてもらった「ほんとうの流し受け」も……!!

| | Comments (10) | TrackBack (0)

July 09, 2005

腹筋

ふと、思ったんだが……。
腹筋運動ってあるだろう?
あれって、どんなスタイルでやってる?

うちの道場では、背中を床につける直前で起きあがるというやりかた。
頭もあごをひいてはいけない、と言われる。
規定はこれで1セット30回。平均1回/秒くらいか?
茶帯以上は50回くらいやる人が多い、と思う。

まあ、もともと私は腹筋はとくいなので、別に問題ないんだけど、「できない」という人がわりといる。
やはり、キツイ運動(やり方)なのだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2005 | Main | August 2005 »